オーディオインターフェース買う [日記]
こんばんは。
シンセの音を録音するためにオーディオインターフェース買いました!
TASCAM US-144 USB2.0オーディオ/MIDIインターフェース
Cubase LE4というDAWソフトが付いていてなんか色々できそうな感じですねー
で、今日はバンドメンバーが作った曲にシンセパートを考えて、ミックスダウンまでやりました。
ほとんど即興で考えたようなものになってしまいましたが、今やり遂げた感がMAX状態です(笑
シンセの音を録音するためにオーディオインターフェース買いました!
TASCAM US-144 USB2.0オーディオ/MIDIインターフェース
Cubase LE4というDAWソフトが付いていてなんか色々できそうな感じですねー
で、今日はバンドメンバーが作った曲にシンセパートを考えて、ミックスダウンまでやりました。
ほとんど即興で考えたようなものになってしまいましたが、今やり遂げた感がMAX状態です(笑
シンセサイザーRoland Fantom-X6 買いました! [日記]
タイトルの通り61鍵シンセサイザー買いました。
で、どうしてシンセサイザーが必要になったかというと、バンドでキーボード担当することになったからです。
サークルも入ることに決まり新たに楽器が必要になったのでした。
はじめはどうしても88鍵のピアノタッチのシンセが欲しくて色々インターネットで検索すると、
・ヤマハ Music Synthesizer MM8 ・・・ 8万円程度
・ヤマハ Music Production Synthesizer MO8 ・・・ 13万円程度
・ヤマハ ステージピアノ CP33 ・・・ 10万円程度
の三機種が候補に挙がりました。
まず、シンセパートで色々な音色がないといけないのでCP33は消去。
MM8は実物を触りに近くの楽器屋まで行きましたが音があまり良くなかったので消去。
残ったMO8を購入しようかと思っていたのですが、
これ、ヤマハの公式サイトで重さを確認すると21キロもあるそうな・・・
ハードケースと一緒に持ち歩くと30キロを超えます・・・
とても毎週練習へ持ち出せるような重量ではないので
仕方なく88鍵シンセは諦めることになったのでした。
じゃあ軽くて比較的安価な61鍵シンセしかないか、と候補を選び直しました。
88鍵ならまだしも61鍵のキーボードタッチのシンセにお金をつぎ込むことはできないので、
予算は10万円と設定しました。
・ヤマハ Music Synthesizer MM6 ・・・ 4,5万円程度
・ヤマハ Music Production Synthesizer MO6 ・・・9万円程度
・KORG X50 Music Synthesizer ・・・ 5,5万円程度
・KORG M50-61 Music Workstation ・・・ 9,5万円程度
・Roland JUNO-Di ・・・ 7万円程度
・Roland JUNO-G ・・・ 10万円程度
以上6機種にしぼり込みました。
色々な楽器屋さんを回り、すべての機種を展示を触ったのですが、
まずヤマハとKORGは鍵盤を押すと"ふにゃ"という感覚で好みではなかったので消去しました。
ローランド製のシンセはエントリーモデルでも押すとストンと落ちてくれてかなり気に入りました。
そこで、JUNO-Gは発売してからかなり経過しているので消去し、JUNO-Diを買うことにしたのでした。
これがJUNO-Diです↓
格好いいですよねー
ところが、突如ほとんど未使用の Roland Fantom-X6 Audio Track Expansionというシンセを手に入れるチャンスがありまして、9万円で買うことができました。↓
今までの苦労はいったい・・・
現在はFantom-Gという機種が出ていて既に型落ちした機種ですが、
ビックリするくらいいい音で鳴ってくれます。
今いろんな音を鳴らして遊んでます(笑
で、どうしてシンセサイザーが必要になったかというと、バンドでキーボード担当することになったからです。
サークルも入ることに決まり新たに楽器が必要になったのでした。
はじめはどうしても88鍵のピアノタッチのシンセが欲しくて色々インターネットで検索すると、
・ヤマハ Music Synthesizer MM8 ・・・ 8万円程度
・ヤマハ Music Production Synthesizer MO8 ・・・ 13万円程度
・ヤマハ ステージピアノ CP33 ・・・ 10万円程度
の三機種が候補に挙がりました。
まず、シンセパートで色々な音色がないといけないのでCP33は消去。
MM8は実物を触りに近くの楽器屋まで行きましたが音があまり良くなかったので消去。
残ったMO8を購入しようかと思っていたのですが、
これ、ヤマハの公式サイトで重さを確認すると21キロもあるそうな・・・
ハードケースと一緒に持ち歩くと30キロを超えます・・・
とても毎週練習へ持ち出せるような重量ではないので
仕方なく88鍵シンセは諦めることになったのでした。
じゃあ軽くて比較的安価な61鍵シンセしかないか、と候補を選び直しました。
88鍵ならまだしも61鍵のキーボードタッチのシンセにお金をつぎ込むことはできないので、
予算は10万円と設定しました。
・ヤマハ Music Synthesizer MM6 ・・・ 4,5万円程度
・ヤマハ Music Production Synthesizer MO6 ・・・9万円程度
・KORG X50 Music Synthesizer ・・・ 5,5万円程度
・KORG M50-61 Music Workstation ・・・ 9,5万円程度
・Roland JUNO-Di ・・・ 7万円程度
・Roland JUNO-G ・・・ 10万円程度
以上6機種にしぼり込みました。
色々な楽器屋さんを回り、すべての機種を展示を触ったのですが、
まずヤマハとKORGは鍵盤を押すと"ふにゃ"という感覚で好みではなかったので消去しました。
ローランド製のシンセはエントリーモデルでも押すとストンと落ちてくれてかなり気に入りました。
そこで、JUNO-Gは発売してからかなり経過しているので消去し、JUNO-Diを買うことにしたのでした。
これがJUNO-Diです↓
格好いいですよねー
・
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ところが、突如ほとんど未使用の Roland Fantom-X6 Audio Track Expansionというシンセを手に入れるチャンスがありまして、9万円で買うことができました。↓
今までの苦労はいったい・・・
現在はFantom-Gという機種が出ていて既に型落ちした機種ですが、
ビックリするくらいいい音で鳴ってくれます。
今いろんな音を鳴らして遊んでます(笑
BILL EVANSとかジャズピアノ [日記]
今日CDショップに行ったところなかなか良さそうなCDがあったので購入してしまいました。
これです↓
ビル・エヴァンズのポートレイト・イン・ジャズという作品です。
ピアノの他にベースとドラムの3人構成となっているのですが、もうすばらしいの一言!
中年の方が酒場でお酒を飲みながら聴く、そんなちょっとオシャレで大人っぽい感じです。
やはりなんといっても2曲目3曲目に収録されている「Autumn Leaves」が気に入りました。
この曲はジャズではスタンダードナンバーとして広く知られている曲だそうでとても有名です。
興味がある方は下の動画を見るボタンをクリックして聴いてみることをオススメします!
で、写真に写っている楽典ですが家にあったものです。
もうちょっと音楽の理論をマジメに学ばないといけないかなぁー、と思い最近読み始めました。
これです↓
ビル・エヴァンズのポートレイト・イン・ジャズという作品です。
ピアノの他にベースとドラムの3人構成となっているのですが、もうすばらしいの一言!
中年の方が酒場でお酒を飲みながら聴く、そんなちょっとオシャレで大人っぽい感じです。
やはりなんといっても2曲目3曲目に収録されている「Autumn Leaves」が気に入りました。
この曲はジャズではスタンダードナンバーとして広く知られている曲だそうでとても有名です。
興味がある方は下の動画を見るボタンをクリックして聴いてみることをオススメします!
で、写真に写っている楽典ですが家にあったものです。
もうちょっと音楽の理論をマジメに学ばないといけないかなぁー、と思い最近読み始めました。
タグ:ジャズピアノ